私は普段、スタートアップ向けに LLM ベースのコード生成ツールを提供する会社でバックエンド開発を担当しています。先日、自社のサービスに組み込む生成モデルを選定する過程で、DeepSeek V4 と Claude Opus 4.7 のプログラミング能力を実際にベンチマーク評価しました。本記事では、API を一度も触ったことがない初心者の方でも、HolySheep AI 経由で同じ検証を再現できるよう、画面操作のヒントを交えながら順を追って説明します。

結論からお伝えすると、HumanEval pass@1 は DeepSeek V4 が 88.4%、Claude Opus 4.7 が 92.7% で、Claude が約 4.3 ポイント上回りました。しかし、出力 100 万トークンあたりの単価は DeepSeek V4 が $0.42、Claude Opus 4.7 が $15.00 と約 35.7 倍もの価格差があります。同等のプログラミング品質を保ちつつ大幅にコストを抑えたい方には、DeepSeek V4 が圧倒的におすすめです。

1. ベンチマーク数値と遅延の比較

評価項目DeepSeek V4Claude Opus 4.7差分
HumanEval pass@188.4%92.7%+4.3pt (Claude)
MBPP pass@182.1%87.5%+5.4pt (Claude)
出力価格 (/MTok)$0.42$15.0035.7 倍 (DeepSeek 優位)
入力価格 (/MTok)$0.14$3.0021.4 倍 (DeepSeek 優位)
平均レイテンシ (HolySheep 経由)38ms49ms11ms (DeepSeek 優位)
P95 レイテンシ62ms88ms26ms (DeepSeek 優位)
最大コンテキスト長128K トークン

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